カナダ:UBC大学について

留学は旅行とは違い、ただ観光して美味しい物を食べて帰るという訳にもいかない。

留学をする意味は、現地の文化に触れ現地で話されている言語を使って生活を送るので最初の1週間~2週間は慣れるのに大変だが、少しずつではあるが慣れるので心配する必要がない。

留学では、語学学校や現地の大学に行き多国籍(英語を母国語としない人達)と交流しお互いがお互いを支え合うことになるので話せなくて辛いと思うのは最初のうちだけ。

私が行った大学はUBC大学というバンクーバーで有名な大学である。

写真1. 大学(UBC)の建物

写真2. 大学ないにある作品


英語が話せないのは自分だけではないので簡単な単語を並べて伝えるところから始めても大丈夫。先生も生徒に寄り添ってわからない部分があれば、尋ねたり丁寧に教えてくれるので楽しく勉強が出来るのが特徴。

写真3. 授業の様子

また、UBCには様々な学生が居て交流を深めたり、英語でコミュニケーションを会話をするので自然とスキルが身に付く。
写真4. ピザを食べながら交流

A

コメント

このブログの人気の投稿

台湾:美食散策

フィリピン:オンライン授業で先生が教えてくれたフィリピンの美しい景色

ニュージーランド:初の学外交流