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セネガル:セネガルの食事

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  写真1.テイクアウトしたチェブジェン 写真2.セネガルに来てから知り合った友人の家で頂いたヤッサプレ セネガルに到着して約 1 か月が経過した。この間の大きな変化と言えば、食事面に関するものである。   渡航直後は周辺で購入できる屋台のサンドウィッチやスーパーマーケットで購入したパスタなど日本でも食べられるものばかり選んでいたが、生活に慣れ散策をする時間が増えたことで、住んでいるアパートの近くや大学の近くに安い飯屋を見つけ、そうしたところをよく利用できるようになった。また、飯屋以外でも散策を繰り返す中で知人が増え、知人の家に招かれてセネガルの料理をごちそうになるなど 、 セネガルの伝統的な料理を食べるようになった。中でも、「チェブジェン」(写真 1 )や「ヤッサプレ」(写真 2 )をよく食べるようになった   「チェブジェン」は、トマトベースのスープで煮込んだ野菜と米、魚を盛りつけた料理でトマトの酸味と魚の旨味、野菜の食感と甘みのバランスがいいセネガルの国民料理だ。この料理は多くの店で提供されており、散策しているとよく見かける。大学で授業が終わったあと、近くにある屋台によることが多いが、その屋台で販売している「チェブジェン」を食べるのが日課になり、時にはテイクアウトして家で食べることもある。    「ヤッサプレ」は鶏肉と玉ねぎを使用した料理で家庭料理としても人気がある。セネガルで仲良くなった人や、調査に協力してくれる人の家に訪問させていただくとよくご馳走してくれる。調理過程で使用する、レモンの酸味と煮込んだ玉ねぎの甘みに香辛料の辛味が加わることで食べていて飽きがこない料理だ。    セネガルの伝統的な料理はほかにもあるが、今の段階でたべる頻度の多い料理はこの二つしかない。まだ食べたことのない料理や、食べる頻度の少ない料理が食べられる店を開拓していくのがこれから目標だ。 匿名希望

セネガル:セネガルの地面

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写真1.滞在している家の周辺の写真。馬や牛、羊、鶏の家畜が放牧されている。いたるところに廃棄物がある。   初めてのアフリカ地域は、想像していたよりも気温が低く、渡航直後の段階では日本との差は感じられなかった。日中は 22 度前後の気温で高いわけではないが、日差しが強く個人的には過ごしやすい温度に感じる。しかし、太陽が出ていない朝と夜は風も相まって体が冷える。日中は半袖のシャツで過ごし、日が沈むと長袖を着て調整した。   セネガルに到着し空港を出ると、これからお世話になる Soda さんが迎えに来てくれていた。笑顔で迎えてくれた Soda さんの第一印象は細かい気遣いをしてくださる方で車に乗って移動する間体調やこれからの生活のことなど向こうから話しかけてきてくれた。しかし、挨拶をしようとするがフランス語学習をおろそかにしており、全くと言っていいほど会話ができず翻訳機を使ったコミュニケーションになってしまった。   大学が始まるまでの1週間は、居住地周辺の散策とラマダン期間中も利用できるお店の開拓、お世話になる方々との交流をしているうちに終わった。この間、居住地周辺にあるスーパーマーケットやサンドウィッチの屋台に加え、野菜や肉、果物、指輪など様々なものが売られているローカル市場で食料品を購入して、日々の食事とした。日中にも開店している飲食店を探して、いろいろな道を探し回ったが居住地周辺には見当たらなかった。   写真2.シェク・アンタ・ジョップ大学周辺の道に自生した植物。日本でも似たような植物がみられる。 このように、居住地周辺や大学周辺を散策してみて気づいたことだが、セネガルの土はほぼすべてが砂である(写真1)。稀に日本でも見られる水分を含んだ土があるが、今のところ植物を育てている場所でしか確認できていない(写真2)。セネガルでは砂漠化が問題となっており土に栄養と水分がないため植物が育たず食糧不足に陥っていることは知っていたが、首都であるダカールでも植物園以外では土は見なかった。   写真3.滞在している家の周辺の写真。理由は不明だが道路に水が溜まっている。  土に栄養と水分がないため植物も乾燥に強い種類なのだと思う。どのような植物が自生しており、どのような特徴があるだろうか。このことは、今回の海外長期 FW の研究テーマの...

セネガル:セネガルにおける交通問題

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  バスの様子 タクシーから見えた街の様子 セネガルにおいて時間にルーズな部分をさまざまな場面で感じたのですが、特に交通においては毎日車道は大渋滞、30分あれば大学に行ける道も最大2時間かかったりしてしまうようなその問題を毎日見てきました。 セネガルにおいて交通問題は長年続いており、改善が求められているのですが解決には時間が必要なため長期化してしまっています。 しかしながら市内でも新たな道路建設や公共交通システムの導入などの取り組みを見ることが出来ました。 その影響で公共交通機関にも遅れが発生し、バスやカーラピが満員になることも日常茶飯事でした。 このような問題は人々の生活に大きく関わると思うのですが、その日常を今まで生きてこなかった私にとってはとても不便に感じ、遅刻を繰り返してしまったり、乗り物を使っての移動に辛さを感じる こともありました。 それに対して毎日戦っている友達や先生などにどう考えているのか気になり質問したところ、全ての人が問題に感じつつもどうしようもない現実から諦めていると話していました。 しかしながら彼らと約束しても遅刻は少なく、社会に慣れる必要がある生活は私たちと同じであり、むしろ渋滞に巻き込まれた時にはもっと長く話ができるじゃないか、などポジティブな部分も見ることができ、乗り物を使った移動も楽しい思い出がたくさんあると今ではそう思います。 Fatou Sagna

セネガル:セネガルの大学

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  授業の様子 ( 撮影日: 2023/04/22) 学食 ( 撮影日: 2023/04/22) こんにちは。このブログも第三回目になったようです。 今回は私たちが通っていた語学学校に付属している大学について書いていきたいと思います。 セネガルのシェイク・アンタ・ジョップ大学は首都のダカールに位置し、学生は国内外と様々でした。私が出会った他の国からセネガルに来た学生はガンビア、ギニア、ギニアビサウなどからであり、逆にセネガルから海外は分野によって異なると思うのですがヨーロッパに渡っている印象でした。 この大学では様々な学問に向けて学部や研究所を備えていて、私たちが通っていた語学学校には国籍も様々でした。 学食は 200FCFA 、約 40 円、この値段にしてはおかわりも自由でとても良い食事であったのですが、場所は暑かったです。食券を買うシステムで、買う時も使うときも学生証の提示が必要でした。 渡航前にシェイク・アンタ・ジョップは誰だったのか調べてみてと本学の元教員に言われたのですが、アフリカ諸国の独立を目指した人で、アフリカ連邦主義運動において重要な役割を果たした人物らしいです。パンアフリカ主義とかかわりがあって調べてみて楽しかったです。 Fatou Sagna

セネガル:美容院で過ごした一日

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  美容院での様子 ( 撮影日: 2023/03/11) こんにちは。今回は私が美容室で過ごした1日について書いていきたいと思います。 セネガルで髪の毛をやってもらえる機会があり、11時に来てほしいと言われたので行くと、そこには椅子が 2 脚並ぶほどの小さなスペースがありました。先客がいたので隣のソファーで待ち、接客してくれたのは13時でした。そこからオーダーしたブレイズをスタート、ひたすら三つ編みをしてもらって終わったのが16時半でした。 エクステを3パック使用したからか、想像していたより重くて、容赦なく引っ張られた頭皮には痛みが残っていた。 以下は私の当時の日記です。 2 日目 かわいいけど重くてもう後悔。 痛いのは慣れた。 ひたすら jolie (かわいい) 言われていい感じ。 3 日目 暑い痛い。 ドライシャンプーをゲットしたい。 4 日目 かゆい。 ドライシャンプー見つからない。 どうしよ、普通に洗うか? 5 日目 ドライシャンプー発見。 痒さ問題解決。 慣れてきた。 6 日目 ドライシャンプーで気分は良くなったけど白い粉で汚く見える。 私はまだいいんじゃね?って思うけど周りから髪の毛解けてきたねって指摘されるようになる。 7 日目 ドライシャンプーやってるけど水で髪の毛洗ってないから流石に汚さ心配する。 8日目 今更だけど 2400 円でブレイズやってもらったのは安すぎる。 とても嬉しい。 11 日目 まあそりゃあ汚いけどドライシャンプーでやっていけてる。 たまにかゆいぐらい。 17 日目 アホ毛が目立ってきた。 19 日目 さようならブレイズ 1 人でとった。 12 時間かかった。 地毛がたくさん落ちた。 シャンプーとオイルで自分こんなに髪の毛からいい匂いするんだと感動 少し跡残ると思ってたけど全然元通りだった。 前まであらゆる人間に声をかけられるたび chinois ( 中国人 ) と言われていたのが髪の毛を褒める言葉へと変わり、珍しいことであると実感した。 Fatou Sagna

セネガル:セネガルの学生との交流

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  UCAD の学生に振舞ってもらった昼食。ダヘンという料理で味が日本の味噌と非常に似ている。 手は学生にしてもらったヘナタトゥーのようなもの。手に持っているものは ビサップジュースというもので、ビサップという植物を煮出したものだと考える。 今日で大体セネガルに来て一ヶ月が経った。 思い返してみると、この一ヶ月の間でさまざまななところに行き、体験してきたように思える。 そのなかで特に印象的だったのが、 UCAD の学生との交流である。 現地の学生の寮に招いて頂き、昼食を振舞ってもらった。ダヘンというものを食べたが、これが非常に日本の味噌の味がするのである 。最初は驚いたが、食べ進めると止まらなくなる料理である。その後に、仲良くなった同い年の女性に日本でいうヘナタトゥーをしてもらった。下書きもせず、スイスイ描いているのを見て思わず目を見張ってしまった。そして最後にみんなで海辺に行った。その道中、“ Enfants sénégalais ” という歌を教えてもらい、ずっと歌っていた。この曲は数日経っても私の耳から離れない程癖になる曲である。この交流はセネガルに来て 2 週間ぐらいでフランス語が全然分からない状態だった。 しかし、身振り手振り、知ってる限りのフランス語を使って交流できたのはとても嬉しかった。 K.N.

セネガル:セネガルで過ごしたコリテ

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  住宅街 ( 撮影日: 2023/04/22) 夜ご飯 ( 撮影日: 2023/04/22) イスラームの断食を伴うラマダンの終了が近いこともあり、コリテというお祭りに参加するために大学で出会った友達の実家に私たちはお邪魔させていただきました。 過ごし方は街や家庭などで若干違いがあると思いますがこのブログで私が過ごした一日を共有したいと思います。 朝は早くに起床し、コリテ用に仕立ててもらったり、準備したりした服に着替え、朝から近所、家族、仕事場などに挨拶と食べ物や飲み物のおすそ分けをしました。 今まで過ごしていたダカールとはまた違った構造の家を実際に訪問し、他人の日常である自分の非日常にとても多く触れることができました。 その後は朝ごはんを食べ、昨日夜が遅かったためお昼寝し、友だちと散歩しました。 街の様子はいつもとあまり変わらない印象で、特別に支度をしている人もいれば普段着でいつも通り 過ごしていたり、露店での買い物が賑わっていたり、サッカーをする子どもたちがいたりと、人それぞれ自分の生活をしていました。 帰ったあとの夜ご飯はみんなでチキンを囲んで食べました。興味深い話が聞けたのが私にとって大きな収穫となり、人間のやさしさをとても感じました。 想像していた大きな祭りとは違ったがとても充実な一日を過ごしました。優しさに溢れた貴重な体験をさせてくれた友人たちにはこの場を借りて感謝したいです。ありがとう! Fatou Sagna