カナダ:サレーに訪れた

 バンクーバーでの生活も8週目に入り、今回は少し足を伸ばしてサレー(Surrey)を訪れた。

 Expo Lineに乗りサレーへ向かった。車窓からはフレーザー川を渡る景色が素晴らしかった。フレーザー川はブリティッシュコロンビア州を流れる大河で、この川の流れ激しく、都市部では見られない自然の迫力があった。Surrey Centralで降車し、帰りはKing Georgeから乗車した。

電車から撮ったフレーザー川の様子

 サレーに到着して最初に感じたのは、バンクーバーやバーナビーと比べても一段と落ち着いた雰囲気だった。人々の歩き方もゆったりとしており、田舎らしい穏やかさが漂っていた。その感覚は、日本で地方を旅している時に度々感じる感覚と同じだった。

 バーガーキングで昼食を食べた。バーガーのサイズが日本より明らかに大きく、ボリューム感に驚いた。

セントラルシティの中にあるバーガーキング

 昼食後にポートランドパークを訪れた。サレーは200以上の公園がある、40代くらいのインド系の男性と会話をする機会があった。サレーに住んでいるとのことで、「この辺は落ち着いている」と話してくれた。学校でサレーは治安が悪いという話を耳にしたことがあったが、実際に訪れてみると、そのイメージとは大きく異なり、穏やかで住みやすそうな住宅街的な街の雰囲気だった。帰ってから調べて知ったが、サレーはインド系移民が最も多い地域らしい。

King george駅前の様子、かなり個性
的な建物だと感じた。

 今回のサレー訪問を通じて、バンクーバーやバーナビーとはまた異なる、郊外ならではの落ち着いた生活スタイルを肌で感じることができた。

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