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ニュージーランド:公園での過ごし方

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今回のブログは、オークランドにあるアルバートパークについてだ。市内中心部からアクセスも良く、気軽に自然を楽しめる場所として人気である。実際に訪れてみると、想像以上に広く様々な自然が共存していた。公園内には広い芝生や、綺麗に手入れされた花壇があり、地元の人が軽い運動をしたり、本を読んだりしてリラックスしていた。また大きな木々が多数あるため、日差しが強い日でも涼しく感じることができ、快適な環境であった。 特に印象的だったのは、公園の中心にある噴水だ。その周りには椅子が置かれており、景色を楽しんでいた。歴史的な雰囲気も感じられ、ただの公演とは違い、一種の観光地としての魅力もあると感じた。 今回の訪問を通して、オークランドは都市と自然がうまく共存している街だと改めて実感した。アルバート公園の他にも、様々な公園が存在するが、アルバート公園はその象徴とも言える場所であり、短期間でも気軽にリフレッシュできるので、ぜひまた訪れたいと思う。 アルバート公園で野球を楽しんでいる様子(2026.04.17)

ニュージーランド:公園

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私は、ほぼ毎日のようにオークランドにあるAlbert Park(アルバート・パーク)を訪れていた。Albert Parkに訪れて、最初に感じたのは、日本の公園とは在り方が大きく異なるということだった。日本では公園は主に子どもが遊ぶ場所というイメージが強いが、ここでは年齢に関係なく、多くの人が思い思いの時間を過ごしていた。芝生の上で友人同士が楽しそうに会話をしたり、のんびりと寝転がってリラックスしている人の姿が印象的だった。その自由で開放的な雰囲気に、とても魅力を感じた。 アルバート公園での様子(2026年3月9日) また、現地の人たちと実際にサッカーをして交流できたことも、強く心に残っている。言葉が完璧に通じなくても、一緒に体を動かすことで自然と打ち解けることができ、公園が人と人をつなぐ大切な場所であると実感した。このような体験を通して、Albert Parkはただの休憩場所ではなく、多くの人に愛され、交流やリラックスの場として重要な役割を果たしていると感じた。

フランス:サンドニと周辺の熱気

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  写真1.アフリカ、アラビア特有のシルエットをした洋服を扱う店 以前パリに行ったとき、昔の指導教員に「観光客が普段行かない、ディープなパリに行こう」と言われどきどきして連れて行ってもらったサンドニ。 観光マップには危険エリアに書かれている。 今回私は南仏旅行からの帰りに集団でパリに訪れた。パリについた瞬間に、私は一人でサンドニにまた行きたいという衝動に駆られた。 メトロに乗り、サンドニに近づくにつれメトロ内の空気と自身の中がリンクしたように緊張が走る。 駅に着き、出口に上がった瞬間にたばこ売りの集団。何かを大声で叫ぶ人。それらを見えないふりをして、そこを素通りする。日本では全く感じない感覚。(写真1) 写真2.「ゴシック様式誕生の地」とされる記念碑的な建築サンドニ大聖堂 サンドニ大聖堂をめがけてふらふら散策する。以前、先生にごちそうになったコートジボアール料理が見えた。そこで食べたヤッサがおいしかったなぁと記憶がフラッシュバックする。 大聖堂前のセンター街までなんとかたどり着いた。アラビア、アフリカなどの様々な国籍の衣服、飲食店が並び、無国籍な異国情緒が漂うセンター街である。 センター街を通って、大聖堂を訪問。このサンドニ大聖堂は、単なる古い教会ではなく、西洋建築史において「ゴシック様式の誕生の地」とされる記念碑的な建築である。(写真2、3) この歴史的建造物の周辺に異国情緒漂う街が形成されるのはとても興味深い。 その「歴史的建造物(聖)」と「混沌としたセンター街(俗)」が、境界線を引くことなく地続きに存在している光景こそが、サン=ドニの持つ抗いがたい引力かもしれない。 かつてフランス王家が権威の象徴として築き上げた「ゴシックの光」が、今は世界各地から集まった人々の生活の熱気と、剥き出しの生存本能に包まれている。その断絶にも似たコントラストは、美しい装飾で整えられたパリ中心部では決して味わえない、都市の「生きた構造」を突きつけてくる。 写真3.大聖堂前のカフェでエスプレッソを飲んだ 写真4.大聖堂前の広場で子供たち地面に投げつけ、パンパン鳴らした何か。気になっていたところ、ちょうど子供が箱を路上に捨てて、その箱を調べるとかんしゃく玉と呼ばれる玩具花火の一種であることが判明。 独特な緊張感や、記憶にあるヤッサの味、そして大聖堂の静謐な空気。それらが混ざり合う...

トルコ:イブン・ハルドゥン大学での暮らし

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  写真1.イブンハルドゥン大学の寮の部屋 3月のイスタンブールの気温は日本よりほんの少し高いぐらいである。イスタンブール空港へ到着したときは、朝の 5 時に到着したということもあり非常に寒く、インナー、長袖の T シャツ 、シャツ 、ダウンの合計 4 枚着ていても、風邪をひきそうなぐらい寒かった。何が原因かわからないが、ずっと強い風が吹いており、その影響から日本にいるときより寒く感じる。また、トルコへ来てからもうすぐ 1 か月がたつ 3 月の終わりごろ、雨がよく降っているが風が強いため傘をさすことができず、よくビチョビチョになっている。 初めての単身での海外渡航は不安がいっぱいであったが、いざトルコへ来てみると人々は非常に温 かく 、 イブン・ハルドゥン   の学生も非常にフレンドリーですぐにたくさんの友達ができた。空港に着いた時もイブン・ハルドゥンの 学生 が迎えに来てくれて、寮についてからは寮の部屋の紹介をしてくれた (写真1) 。部屋には 3 つのベッドと勉強机が置かれて、トイレとシャワーは別で設置されている。寮の部屋は普通 2 人か 3 人でシェアをして暮らすが、滞在期間が短いからか部屋には僕一人のため 3 つのベッドを贅沢に使っている。 写真2.寮内の窓から見た食堂(中央)。距離を見せるため等倍で撮影 写真3.寮のすぐ横にある大型のジム(撮影日2026/4/1) イブン・ハルドゥン大学の敷地は、今まで見たどの大学よりも大きいと感じた (写真2) ほどであり、敷地内には様々な施設がそろっている。まずは食堂。敷地が広いため、寮から歩いて 10 分ほどかかる。また、食堂と同施設内にはコンビニのような小さな売店が設置されている 。寮のすぐ近くにはジム (写真3) が設置されており、そこではワークアウトジムやサッカーコート、バスケットボールコートのほかにもバレーボール、プール、アーチェリーなどがあるため、様々な運動をすることができる。 写真4.よく食堂前にいる猫。この子に限らずどの子も人懐っこい(撮影日:2026/3/12) また、トルコではいたるところで猫を見ることができる (写真4) 。町中ではもちろん、学校敷地内にも 2 匹ほど住んでおり、食堂へ行くとよく出会う。また、寮内にも時々猫が侵入しているがだれも追い出すことはなく、むしろ雨が降...

タイ:ソンクラーン祭り

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    タイの一番有名な伝統祭りといえば、毎年4月に行われるソンクラーン祭り、いわゆる水かけ祭りです。これはタイの旧正月であり、一年で最もにぎやかで楽しい祝日の一つです。チェンマイでも街全体がお祭りムードに包まれ、老若男女問わず水をかけ合い、新年を祝います。             写真1  ステージの音楽が内臓も動かすようなでかい声で流れています。     ソンクラーンの本来の意味は、水で穢れを洗い流し、新年の幸せと清らかさを迎えることです。もともとは仏像や寺院や年長者にきれいな水を注いで清める宗教的な儀式でしたが、今ではすっかり国民的なお祭りとなり、通りではみんながバケツやホース、水鉄砲を持って水をかけ合います。体がびしょ濡れになっても誰も怒らず、笑い声が絶えません。街中は水しぶきと歓声であふれ、お祭りの音楽が流れ、まるで街全体が一つのパーティーのようです。地元の人たちは優しく笑顔で水をかけてくるので、観光客も自然にお祭りに溶け込むことができます。    日本にはこのように、みんなで水をかけ合って祝うような大規模な祭りはありません。初めてソンクラーンを体験した時、タイの人々の明るさとおおらかさに強く感動しました。水を通じて人と人との距離が縮まり、誰もが楽しく幸せな気持ちになれる素晴らしい祭りだと思います。                  写真2 ステージが突然タイ語のない漢字が出て、びっくりしました。      ソンクラーンを通して、タイの文化や人々の優しさを強く感じました。水にぬれて笑う人々の姿は、今でも私の強い思い出として残っています。( U)                  写真3 このバッグで、なんとか携帯を守りました。  

スペイン:コスタトロピカル

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 コスタトロピカルと呼ばれる海岸線にあるネルハという街へいった。4月なのに海に入っている人や日光浴している人が多くいた。名前からわかるように南国の雰囲気が漂っていて、グラナダの街とはまるで違う気候をしており、湿度が高め。グラナダはかなり乾燥しているので湿度が高い気候を久しぶりに感じ、少し日本を思い出した。   海鮮がおいしいと聞き、バルで海鮮のタパスを食べることにした。お昼時でもバルには多くの人がおり、一件目のバルは席が空いていなかったが二件目で入ることができた。そこのバルではタパスを自分で選ぶことができたので、タラの鉄板焼きとエビをオリーブで煮込んだガンバスアルピルピルというものを頼んだ。グラナダのタパスに比べるとサイズは小さく感じたが、最高に美味しかった。ここの店は中心街から少し離れた場所にあり、地元の方たちが来るような店だったので、雰囲気もタパスも楽しむことができた。 ここまでくる道も一面オリーブ畑ではなく、渓谷やダム、川などがありとても綺麗だった。 (撮影日:2026/4/11) Balcón de Europaから見えるビーチ (撮影日:2026/4/11) Restaurante La Puntillaのタラのタパス (撮影日:2026/4/11) 同じレストランのガンバスアルピルピルという名前のタパス (撮影日:2026/4/11) コスタトロピカルへ行くまでの道

スペイン:日本との違いが分かるメトロ

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 私は4月4日、友人と初めて地下鉄に乗車した。スペインの電車を利用して、日本との違いが三つあると感じた。 第一に、無人駅の構造である。日本では無人駅でも改札が設置されており、券売機は改札の外に配置されていることが一般的だ。一方でスペインの無人駅には改札が無く、ホーム内に券売機が設置されている。また、券売機で購入したチケットは改札で読み取るのではなく車内の機械で読み込ませる必要があり、読み込むことを忘れた場合には罰金が科される場合がある。改札がないという部分が私たち日本人や他国の旅行者たちが、不安になってしまう要素の一つだ。 第二に、駅構内の様子である。日本の地下鉄は平日・休日を問わず混雑しており、息苦しさを感じることが多い。また電車到着時にはアナウンスが流れ、壁面には現在地や次の駅名が表示された案内板が設置されている。これに対してスペインでは、駅ごとに乗車してくる人は多いが各駅に降りる人は少なく駅構内は広々としている印象を受けた。さらに、日本のような案内板というものはなく現在地の駅名だけが大きく表示され、視覚的に分かりやすい工夫があった。それに加え、アナウンスが無く電車があと何分で着くのかという案内板だけが設置されている。 第三に、路面電車から一部区間のみ地下鉄へと切り替わる点である。中心街の三駅の間で路面電車から地下鉄に変わる。これは市街地の混雑により路面電車が走行する場所が確保しにくいためではないかと考えられる。 以上の三点のように日本で当たり前とされている仕組みや行動が、他国では必ずしも同じではないことを痛感した。他国の異なる文化に直面した場合には、その国の方法に適応していくことの重要性を改めて思い直す機会となった。 4月4日に初めて乗った際に撮った地下鉄 (2026/4/4 撮影) 写真1と同日に乗ったargentiniaという駅 (2026/4/4 撮影) 別日に乗って違う駅に降りた際の写真 (2026/4/6 撮影)