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ニュージーランド:コミュニティでの経験

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僕は今までアジア以外の国にあまり行ったことがなかったので、ニュージーランドでは今までになかったようなことを沢山経験しました。しかし行く前から聞いていたようにニュージーランドは様々な国の文化が混ざりあった多文化社会なので、食事をはじめとしお祭りや宗教などアジアのものに触れる機会は毎日のようにあります。元々は違う場所や違う人々から生まれた文化が一つの国に同時に存在していることは、自分が生活する上でとてもプラスに働いているように感じました。 最初に書いた今までになかったような沢山の経験の中で最も印象に残っているのは、ホームステイ先近くのコミュニティでの経験です。 同じホームステイ先に住んでいる友達と公園を目指して散歩していた時バスケットボールコートを発見しました。以前からバスケットボールができる場所を探していた為近付いて見てみると、人集りができている場所がありました。何をしているのか聞いてみると、ここはコミュニティで皆でバスケットボールをしたり話したり、無料の軽食や飲み物を提供している場所だと教えてくれました。そしてバスケットボールに参加しないかと誘ってくれました。僕の英語はまだまだ拙いけど、バスケットボールを通して知り合った人とはすぐに打ち解けることができました。バスケットボールをした後はコーヒーや軽食をもらって沢山の人と話すことができました。このコミュニティの存在理由やどんなことをしているかを教えてくださり、よかったら毎週おいでと言ってくださいました。お言葉に甘えてこれまで 4 回ほど行っていますが、毎回新しい人と出会ったり前会った人は名前を覚えてくれていたりと、とても嬉しくて貴重な経験が沢山できています。 コミュニティの中のバスケットコート (2025年 3 月 23 日 ) コミュニティの外のバスケットコート (2025年 3 月 30 日 ) コミュニティとしてのサービス以外にも自転車を貸してくださったり、バスケットボールが終わった後にホームステイ先まで車で送ってくださったりとコミュニティの場以外でも沢山のありがたい経験をさせて頂きました。このコミュニティ以外の場でもニュージーランドで生活する中で、人がフレンドリーだなと感じる場面が沢山ありました。日本と違った経験は沢山ありますが、今回書いたことは僕にとってすごく大事な経験で思い出になっています。 Yudai ...

トルコ:sıcakkanlı なトルコ人

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写真1.アンカラで出会った屋台。おじさんが毎朝チャイを無料でご馳走してくれた。   高速バス ( 日本の夜行バスのようなもの ) の中にて。学生と知った乗務員さんがお菓子やジュースをくれた。 友達が連れていってくれたチョコレートが美味しいお店。トルコ人は食後にみんなで過ごす時間を大事にする。 海外に行くと、スリや危ない目に合うという話をよく聞く。それはトルコも同じで、特に観光客を目的としたぼったくりや詐欺はいくつかある。でも私がトルコに行って感じたのは、それよりも、人々の温かさだった。 今回はそれをいくつか紹介したい。 まずは電車内。私はこの留学中、犬に襲われて足を骨折し、松葉杖とギプスで生活する日々が1ヶ月ほど続いた。知らない土地で初めての骨折。不安しかなかったが、街の人々はそんな私にいつも声をかけてくれた。 geçmiş olsun! 「お大事に!」と言ってくれたり、車椅子を押すのを手伝ってくれたり。中でも思い出に残っているのが電車内のことで、私が乗る度に誰かが声をかけてくれ、椅子に座らせてくれた。日本でも席を譲ったりする光景はよく見るが、トルコはそれに加えて、立ってる人が座ってる人に声をかけてまで座らせてくれる。トルコの人達は人と人との距離感がとても近いのだ。 その他にも、お店に行ったらチャイを飲ませてくれたり(写真1)、道を聞いたらその場所まで連れていってくれたり、と、初対面であってもまるで友人かのように温かく接してくれる。それはトルコ人同士でも同じようで、弱い立場の人を助けるのはもちろん、頻繁にピクニックをしたり近所の人とパーティをしたり、日頃からコミュニティや関わりをすごく大事にしている。トルコで学んだ人との関わり方やコミュニティの在り方はとても素敵だった。そのことを今後の日本での生活にも活かせたらいいなと強く思う。 Yonca