カナダ:カナダのコミュニティパントリーについて

 私は3ヶ月の長期フィールドワークとしてカナダでフードロスの取り組みについて調査をしてきた。近年、世界の目標として掲げられているSDGsを意識するような取り組みや声掛けが様々な所でみられる。日本でも同様にSDGsを心がけた取り組みが行われている。身近な例としては、飲食店のストローが紙ストローに変わったことやコンビニなどのレジ袋が有料になったことなどが挙げられる。これらは一見些細なことのように見えるが、世界単位で見てみると地球環境に対して大きな貢献をしている。そんな中で日本だけでなく、カナダではフードロスについてどんな取り組みがされているのかを調査することにした。実際カナダにはフードロスに貢献するような取り組みがされていた。フードバンクと呼ばれる様々な理由で市場に流通出来なかった商品などを寄付として、無償で必要な人や団体に提供する活動やコミュニティパントリーと呼ばれる地域住民が食品や日用品などを無償で持ち寄ったり、持ち帰ったりできる場所が設置されているなど様々な取り組みがされている。企業だけでなく個人でもこのような参加できる形を取れることは、SDGsなどだけに限らずコミュニティとしても良い方法だと思った。私はフードロスから発展して、フードロスの活動にも貢献しながら受け手・送り手の関係で成り立っているコミュニティパントリーに焦点を当て、調査をすることにした。下に記載している写真はフードロスに関する取り組みや私が実際に訪れたコミュニティパントリーの写真である。これらはバンクーバー内のものなので他にもカナダ全体でみると沢山のコミュニティパントリーがあると考えられる。(ち)

Too Good To Go→食品ロスを削減するために、飲食店やスーパーマーケットなどの店舗で余った食品を割引価格で購入できるアプリ(アプリ利用日:2025/06/01)

Kitsilano Little Free Pantry(2025/06/11)

Quest Non-Profit Grocery Markets, Hastings St. (2025/06/28)

Mount Pleasant Community Fridge (2025/7/16)

The Soap Dispensary Community Fridge (2025/07/16)

 

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