日本での生活② 果物の値段 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 20, 2023 今は夏休みだけど、親との関係があまり良くないから国には帰っていない。 最近、もう夏だというのに、日本のスイカは高いと感じる。 中国では夏になると毎日のようにスイカを食べていたが、日本では毎日スイカを食べると大変な出費になる! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
台湾:美食散策 4月 04, 2024 美味しいもの”美食”を求めて台湾を駆け回る! 台湾で過ごす毎日は、常に「何を食べるか」しか考えていない。美味しいものが食べれるならどこにだって行ってやる精神で、これは私の中で前向きな気持ちにさせてくれる。前の自分ならこんな行動力なんてないのに、台湾が私を変えた。 台湾に来てから一か月、これまで食べた中で美味しかったものを紹介していこう。 写真① 雹仔豆花:傳統豆花(熱)(三種配料) 70 元 写真1. 雹仔豆花の傳統豆花(三種配料) 士林夜市の範囲内にある、路地裏の豆花屋さん。少し分かりづらい場所だが、その分かりづらさが隠れ家っぽさを感じさせて好きだ。こげ茶色のタイルの壁とガラス扉に赤い文字で書かれているお店の名前が可愛らしく、中は薄暗くて、蝋燭の火のような色のライトでぽやっと照らされているのが落ち着く。傳統豆花の三種配料を注文。トッピングはタピオカ(紛圓)、タロイモ団子(芋圓)、ピーナツ(花生)。豆花は大豆の味が濃く、豆腐っぽさが強い。タロイモ団子も甘さが控えめでタロイモの味が強かった。ここの豆花は素材の味を生かしているのがおすすめポイント。シロップは黒糖シロップなので、甘味はシロップで摂取。素材の味とシロップの甘さがマッチして程よいのです。 写真② 正宗嘉義火鷄肉飯:火鶏肉飯 ( 大 ) 55 元、油豆腐 20 元、魯白菜 30 元 写真2. 正宗嘉義火鷄肉飯の火鶏肉飯 ( 大 ) 、油豆腐、魯白菜 剣潭駅から歩いて 10 〜 15 分の百齢国民小学校前にあるご飯屋さん。静かで観光客は来なさそうな街。グーグルマップの検索に「鷄肉飯」と入力し、出てきた火鷄肉飯が売りのお店。 ここの鷄肉飯は他の鷄肉飯とは一味違う。ぷりぷりの鶏肉とだくだく甘めの出汁が染み込んだご飯、小さなオニオンフライ、甘じょっぱい漬物。美味しすぎていつの間にかお茶碗にはもう鷄肉飯の姿はなかった。油豆腐も魯白菜もどこで食べても安定した美味しさ。 写真③ 猪小宝台中可口猪脚大王:乾麺 60 元、魯白菜(小) 45 元 写真3. 猪小宝台中可口猪脚大王の乾麺、魯白菜(小) 南京復興駅から歩いて 10 分の豚足が売りのお店”... 続きを読む
ニュージーランド:初の学外交流 8月 01, 2024 5月のフィールドワークが終盤に差し掛かってきた頃、最後の1ヶ月で新しくきた留学生と仲良くなって話していた時、みんなでバーベキューをしようとなった。物価が高くお金をセーブしていたが交流をより深めたいし思い出も欲しかったため参加した。当日は買い出しにも参加した。いつも少数で行動していたので、大人数で楽しくするのが楽しかった。材料を購入し、公園へと向かった。コーンウォールパーク公園には牛や羊がたくさんいて牧場のようになっていた。また、バーベキューができるスペースがあり、そこで開催した。日本人と韓国人とコロンビア人という日本ではないと思う組み合わせだったのでいい記念になった。自分は調理するのが楽しかったので大半は調理していた。後半から交代してもらって、公園でサッカーをしている子供と一緒に遊んだりした。話したことがなかった人とも仲良くなることができたので参加したことでプラスなことばかりだったなと思いました。 スーパー BBQ 公園の牛 参加メンバー 続きを読む
スペイン:新しい生活 3月 14, 2025 人生初ヨーロッパにワクワクしながら約28時間のロングフライトを終えてやっとスペインに到着した。日本ではなかなか見られない、まさにジブリのような世界観が街一面に広がっており一瞬でグラナダの街並みの虜になった。そして素敵な人柄が多く、目が合ったら「Hola」とあいさつするのが当たり前に感じられた。2ヶ月間お世話になる家族の元へ足を運ぶのは楽しみな気持ちの反面、不安に感じることもあったがとても優しく、親切な家族でとても安心した。 初日はグラナダを散策したのちに念願の本場のバルへ。 バルとは、仲間とお酒を飲んだりおしゃべりしたり、簡単に言うと飲食店だが、スペインでは日常生活に欠かせないものとされている。そして多くの人が昼間から利用しており、気さくで陽気な人が多い点が印象的であった。 ほぼ毎日バルにいく中で気づいたこととして「タパスが豪華」であること。「タパス」とは、「手軽に食べられる前菜の小皿料理」日本でいうお通しに近いものだが、ここグラナダではほとんどのバルでドリンクを頼むと無料でタパスを食べることができる。 上記で「手軽に食べられる前菜の小皿料理」と説明したが、タパスの形は店それぞれで店の雰囲気に合わせたタパスが出てくることが多いと感じた。量もそれぞれ全く違うことが写真1.写真2をみて分かるだろう。 海鮮がメインで美味しいお店のタパス、1人1尾 タパスとは思えないほどの量(写真で1人前) 授業初日、CLMのキャンパスまでは家から徒歩5分圏内でとても立地が良く、校舎は外観も内装もきれいだった。朝の9時から13時まで授業があって、私のホームステイ先では、15時に昼食、21時に夕食で最初は慣れず、適応するのに時間がかかってしまった。その日の夜にIntercambioという大学のイベントがあり、色んな国籍の生徒が集まって色んな言語で交流する場が設けられた。イベントは大学近くのバーで開催され、雰囲気も音楽もその場にマッチしていてとても楽しい空間でした。若い人はもちろん、30近い人もいたり、何各語も話せる人や日本語を勉強している人も意外に多くてたくさんの人と仲良くなることができた。ここでできた友人(ドイツ、US..)とその後ランチやディナーに誘われることが増えたため... 続きを読む
コメント
コメントを投稿