フィリピン:留学の感想

  留学の最初は英語を話すことに自信が持てず、友達が作れずにいた。

 グループレッスンでも答えるのみで、あまりクラスメイトと会話出来ていなかった。でもスクールアクティビティに参加することで、少しずつ友達が増えていった。英語で話せば話すほど自分の知らなかった単語・表現が出てきて良い機会になった。

 英語を完璧にしようと言う考えがあってあまり話せなかったが、簡単な単語を並べて文法を作ればある程度伝わることが分かった。最悪の場合翻訳も少し使った。ジェスチャーを入れながら会話する事が増えた。

 残り1ヶ月のあたりから外に出る機会が増え、友達も多くなり、とても楽しめた。この思い出を忘れずに帰国したら英語を復習して、英語をもっと上手く話せるように続けていこうと思った。この留学を踏まえて今後、どのように活かしていくのか考えたい。

写真1:レチョン。現地でアンケートしたら一番人気だったのでこの写真。
ソースが写真に載っているが、無くても十分に塩が効いていて美味しかった。

写真2:国旗。体調をよく崩したので衛生面を考えてショッピングモールで現地食
を美食し、まとめた。近くに国旗が見えていたので写真を撮った。
国旗を見れた「海外に来たんだ」と毎回実感したのでこの写真。

ひろと

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