台湾が好きになったきっかけ

 台湾に来て、そろそろ日本に帰らないといけない時間がどんどん来る時が一番悲しい。最初、台湾に行ったばかりの時は日本に戻りたくて我慢ができなかったけど、今は帰りたくないし、最も台湾に滞在したいな〜ぐらい好きになった。その理由は台湾の観光地や食べ物もあるが、一番思うのは『友達』だと思う。台湾人の人たちは人によって違うけど、明るい性格が多い、声かけてきて『 你好』って言ってくれたり、どこの人?って質問してくれたりする。そういう人たちと帰る2週間前の金曜日に送別会をした。

 

               写真1送別会終わった後の写真(撮影日:2024/5/17

 

             写真2送別会を行われてくれた東呉大学学生たち(撮影日:2024/5/17
 

 送別会ではクイズ、カラオケ、裁縫もしてた。送別会が終わったら、仲良い人たちだけ集まる送別会にも行った。人たちがいるところに行く間、思い浮かんだことだが、すごく悲しかった。情ができた人たちと別れることはすごく経験したくないことだと思う。結局、仲良くしてくれたおかげで送別会を無事に終わらせた。お酒飲んで、カラオケに行って最後になりそうな金曜日を楽しんだ。台湾の曲を歌う時は台湾人がびっくりしてた。『なぜ、歌える?』自分の国の言語の歌詞を見ながらしたからだよ。って言ったら爆笑した。こういうわけで、本当に楽しかった台湾生活ができたし、僕がしようとしたテーマを探ったと思う。そして、かけがえのない友達を会ったのが幸運だった。

 

       写真3 KTV(台湾カラオケ)に行って歌った台湾の曲 曲:小幸运-田馥甄 《我的少女时代》(撮影日:2024/5/17


 

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