台湾:言語が通じないのに頑張って遊ぶ人たち
台湾来て、結構時間がたった。今のぐらいでは生活が絶対に慣れたと言えるぐらいだ。そして、いつも、僕は中国語授業が終わったら、ラウンジにいるのが多かった。そのおかげで、火曜日だけ東呉大学学生たちが来て、中国語を教えてくれるボラティアがあった。そこに参加して知り合った台湾人と仲良くなって、飲みに行こうって誘われた。それで、日を決めて、飲みに行った。飲みに行って、どうやってコミュニケーションをとったのかというと、普通に英語と中国語を混ぜて話し合った。一緒にお出掛けしてくれた人たちの中に僕みたいに中国語を学ぶ立場の人たちもいたから、ゆっくり時間をかけて話すチャンスがあった。そして、一番面白かったところはお互い理解はしようとしてるのに、言語が違うからどのぐらいは理解できずに、『そうそう』言いながら流してしまうところもあった。もちろん、僕もそういう時があって今さら考えると後悔はするけど、面白かったと思う。一軒目は居酒屋に行ってお喋りして、二軒目はバーに行った。けど、バーはみんな踊れるところだからかけがえのない思い出を作ったと思う。
写真1士林と近いところ。初めて言ったけど、びっくりした。(撮影日:2024/4/13)
写真2圓山というところ一緒に行った友達と遊んだ日 (撮影日:2024/4/13)
写真3圓山で飲んだ時、明日があるから、あんまり飲まなかった。苦い。(撮影日:2024/4/13)