台湾で1ヶ月過ごしてみて
現地時間で15時半ごろに台湾の桃園空港に到着。
まず空港に降り立って真っ先に感じたのは、異常な湿度の高さだ。台湾の年間平均湿度は70〜80%と日本よりも湿度が高い気候だそうだ。MRT(台北都会区大衆捷運系統)にて台北駅に向かった。途中で乗り換えて学校の近くの士林駅からタクシーで学校に向かった。部屋は2人部屋を選択した。風呂、トイレが日本とは違うので少し困惑しながらも台湾での学校生活が始まった。
寮と教室は同じ建物にあって、ギリギリまで寝られるのが良い点だ。授業では基礎中の基礎から先生が丁寧に教えてくれる。最近は少し難しいなと感じる部分もあるが、1ヶ月近く授業を受けて、少しだけ台湾華語ができるようになったと感じている。寮はたくさんの国籍の人がいる。色々な人と関われて面白い。
ご飯はコンビニで済ますことも多いが、士林駅の周りや士林夜市で食べることもある。最近は包子や豆花を食べた。
あと2ヶ月残っているので、語学も台湾も楽しみながら頑張っていきたい。
写真1.最近食べた豆花。豆腐をデザートにした感じ。結構いける。