セネガル:初めての長距離バス
| 写真1.人数は100人前後乗れる大型バス |
セネガルの都市ダカールについて約1ヶ月が経ちました。現在住んでいるliberte6や大学の周辺にもようやく慣れてきて、300円ほど(800フラン)で食べられるセネガルのチェブジェンや、30円(100フラン)で飲めるネスカフェには常連といっていいほど行きつけになり、安定した生活を過ごすことができています。
3月26日に清水先生の紹介で、短期フィールドワークでもお会いしたモルさんのお宅にお邪魔しました。モルさんのお宅は、首都ダカールからバスで片道1時間30分ほどの距離に位置する、チエスという街にあります。乗り合いバスは、日本のように出発時間などは決まっておらず、人数が集まり次第出発でした(写真1)。この良い意味でも悪い意味でも、時間にルーズな所や遠慮しないところは、一回一回気楽に行動できてとても過ごしやすいです。
| 写真2.10頭ほどの牛たちが自由気ままに横断していました。 |
チエスまでは、高速道路が通っており、思いのほか早く行くことができますが、雲一つない天気で乾いた土地にバオバブが点々とあるだけで景色はほとんど変わりません。しかし、大きなバオバブの木や、時々スピードが落ちたと思い前方を確認すると呑気に牛が道路を横切っていて(写真2)、日本では、毎年のようにニュースで動物が牧場から脱走し、警察も駆けつけます。ニュースを見るたびにほのぼのしますが、セネガルではどこへ行っても奈良の鹿のような扱いをしていてとてもびっくりする光景でした。何日経っても毎日のように日本ではあり得ない光景(写真3)を見ることができて日々楽しい生活が送れています。
| 写真3.イメージ通りのとても大きなバオバブが道中たくさんありました。 |
カラ
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