アメリカ:いまから使える簡単なワード! ①オンライン編
実際アメリカに来てEnglish speakerとのコミュニケーションを通して学んだ を今回と次回にわたって紹介していきたいと思います!
今回はDMやLINEなどオンラインコミュニケーションツールでのチャットで使われる、なにかひとつの文章が省略された表現(スラング的なもの)をご紹介します😊
いまから紹介する表現がはじめて送られてきた時は意味の検討がつかないようなものもありましたが、いちいち文章を打つより楽なのですぐ愛用していました。
1. Tysm 「Thank you so much」の略。これは一番わかりやすいかもしれませんね。14のアルファベットがたった4文字だけ打てばいいだけになるので打つのが楽です。
2. Ikr 「I know right」の略。何か自分が身につけているものや、相手に見せたものを褒められたときなどに使います。日本語でいう「でしょ??」みたいな返答をしたい時にぴったりです
~相手に飼い猫を見せた時~
相手「She is so adorable!!!」→「この子めっちゃ可愛い!!!」
自分「Ikr!」→「でしょ!」
3. tbh 「To be honest」の略。「正直にいうと」や「ぶっちゃけると」という意味で、
「tbh, I don’t like him. 」 →正直言うとあの人好きじゃない
4. btw 「By the way」の略。「ところで」や「話は変わるけど」といったことを言いたいことに使える。文頭、文末にどちらに置いても使えそうな感じでした。
①~何かについて話している~
「btw r u free on Sunday?」 →ところで日曜日暇?
②~何かについて話している~
「I met your ex btw」→そういえば今日あなたの元カノに会ったよ
5. wya? 「Where you at?」の略。一番よく使ったシチュエーションは学内やイベント会場にいるであろう友人を探す時でした。学内にいるのはわかっているけど具体的な居場所がわからないときに「どこにいるの?」と聞く時ですね。
他にもいくつかあるのですがFワードが入っちゃっていたりするので今回はやめておきます。ぜひネイティブの友達ができた際はチャット上のコミュニケーションで新しいスラングを吸収してみてください😊
次回のブログは対話の中で学んだ新たな英語の表現です!
モエ🌱