アメリカ:いまから使える簡単なワード! ①対話編

前回のブログに引き続き、実際アメリカに来てEnglish speakerとのコミュニケーションを通して学んだ表現を紹介していきたいと思います!


今回は対話の中で学んだ新たな英語の表現をご紹介していきます😊


1. mandatoryー「必修」や「義務的な」という意味。学生同士で各々がとっている授業の説明をする際によく使う単語。

I can’t fail this class because it’s mandatory. 必修だからこの授業は落とせない。


2. It’s up to youー「あなたに任せる」や「あなた次第だよ」といった意味。「どっちでもいい」と言いたい時によく使う。

A:Which do you wanna go to KFC or Starbucks? ケンタッキーかスタバどっちに行きたい?

B:It’s up to you! まかせるよ!


3. For sureー「もちろん」や「本当」という意味。何か頼み事をされた時に返事として使える。

A: Could you send me this picture? この写真送ってもらってもいい?

B: For sure! もちろん!


4. hangoutー「会う」や「遊ぶ」という意味。「遊びに行こう」と言う時にplayを使うと子どもぽくなってしまうのでhangoutを使うと良い。

Let’s hangout! 会おう!(遊ぼう!)


単語や文法が実際に会話の中で使われている状況に触れることで文脈の流れごと理解することができ、次に活用しやすくなるのが留学をして生の英語に触れる醍醐味だなと実感しました。「この単語はこういう意味で使ってそうだからこんど試してみよう」の繰り返しで会話内での返事のバリエーションを増やすことができたように思えます。


前回、今回でご紹介した表現をみなさんもよかったら使ってみてください!


モエ🌱

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