トルコ:Edirne(エディルネ)日帰り旅行

 

Karaağaç(カラアーチ)での朝食(2026/4/18

トルコへ来てから1か月と2週間ほどが過ぎた。平日は毎日授業で週末は調査と、なかなか観光などをする時間がないが、そんな中、418日に寮主宰のエディルネ(Edirne)日帰り旅行イベントが開催されていた。トルコを観光できるせっかくの機会のため参加した。

当日はバスが朝7:30に学校を出発予定であったため、630に起床した。早朝はまだ少し寒さがあるため、アウターを羽織って出かけた。バスは大学の正門から出発である。寮から大学の正門までは歩いて10分ほどかかるため、寮を少し早めに出発した。大学からエディルネまでは2時間ほどかかる。バスに乗っている間、外の景色を眺めたり、睡眠をとったりした。

1030頃、カラアーチ(karaağaç)というエディルネの郊外にある地区にて、朝食を食べた。(写真1)普段食堂で食べる食事では、スープなどに豆が多く使われていたりするが、ここで食べた食事にはそもそもスープもなく豆も一切なかったため、トルコ国内の地域色のようなものを感じた。

写真2.カラアーチ駅(2026/4/18)

朝食を食べた後は、過去に欧州とトルコをつなぐ鉄道の駅として利用されていた「カラアーチ駅」を訪れた(写真②)。現在は「トラキヤ大学」の施設の一部として利用されているらしく、外からしか見ることができなかったが、外観は「少し豪華な駅」といった印象を受けた。また、ここには当時使われていたとされる汽車も置かれており、たくさんの人が汽車とともに写真を撮っていた。

写真3.医学博物館内に展示されている医療器具の展示(2026/4/18)
その後は、医学博物館を訪れた。この博物館は、バヤズィット2世(14471512)が15世紀に病院として利用していた建物が回収されたものである。博物館には、過去の診察のデータ(文書)や病に関する当時の治療方法、当時使用されていた医療器具などが展示されていた(写真③)。解説を読んで理解するのは難しかったが、医療器具の展示品や当時の現場を再現したモデルの展示は、見ているだけでも非常に面白かった。

Ramazan

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